大田区議会 2019-07-12 令和 1年 7月 まちづくり環境委員会-07月12日-01号
次に、ポプラード側からの景色になります。計画では、ここに地下自転車駐車場の出入口ができます。これが現況です。今駐車場の出入口はないということです。ここに新たにできるということです。 映像は、再び上空から、今度、環8側に移動します。これは環8側から見た図でございまして、計画で、やはり地下自転車駐車場の出入口は2か所できます。これは現況で、ない状況です。ここに2か所できるということです。
次に、ポプラード側からの景色になります。計画では、ここに地下自転車駐車場の出入口ができます。これが現況です。今駐車場の出入口はないということです。ここに新たにできるということです。 映像は、再び上空から、今度、環8側に移動します。これは環8側から見た図でございまして、計画で、やはり地下自転車駐車場の出入口は2か所できます。これは現況で、ない状況です。ここに2か所できるということです。
2の駅前に設置するバス停3台は、ポプラードの降車バス停3台を2台に集約することと、羽田空港行きのバス停1台のためのものであり、公共交通集約の観点から、1台をなくすことは難しいと考えております。 また、一般車両やタクシーの降車に関しては、警察協議の中で道路交通法上、違法駐車を招くことから、区画された特定の場所を設置できないとなっております。
◎明立 都市基盤管理課長 基本的には、どういう経路で行くかといったところを、この道を使うと、非常にいろいろなスポットをめぐれますよといった視点で入れさせていただいていますが、それだけではなくて、例えばポプラードを通るとか、あるいはあすとを通るといったように、地域の商店街を通っていただくことによって、地域を知っていただくといったこともありますし、あるいは呑川緑道軸、この呑川沿いの並木道を通っていただくことで
これまでシンボル道路事業であると、地元の方々がおやりになったポプラードの事業、それから先ほど委員のお話にもありましたけれども、アプリコのあるアロマスクエアとか、そういった計画にも携わらせていただきまして、思い出深い仕事をさせていただきました。その都度、蒲田の皆様にはお世話になりまして、大変感謝をしているところでございます。
それで、蒲田については地中化はかなり早い時期からやらせていただいて、今委員がおっしゃったように、ポプラードですとか、駅前の本通りですか、ああいったところも道路の改修に合わせて地中化をしております。 残っているところは本当に逆川ぐらいで、要はそのほかの街路については、少し幅員の関係で地中化がもう物理的にできないところが多くなってございます。